秋晴れの空と澄んだ空気が心地よい日曜日、開放的なカフェレストランで開催されたお別れ会。
現場が好きで、やさしくて穏やかな人柄で皆から慕われていた故人。社内だけでなく取引先から多くの方が参加されました。
祭壇の横に並べられた、作業着や趣味だった釣りの道具。釣った魚をさばいて、よく家族に振る舞っていたそうです。
遺影を縁取る草花、祭壇の下に引かれた芝は故人が務めた会社の製品。
「たくさん叱られ、共に泣き、今の自分があるのも所長のおかげです」。営業所の立ち上げに全力を尽くした彼の仕事は、彼の育てた人材が後を継いでいます。
「大きくなったなあ」。社員の子供たちに、周囲が話しかける場面も。
遺影の前で語り合い、故人の人生を振り返り、会社の未来を考える。共に見た夢を叶えるために、これからも仲間たちと歩み続けていきます。